自 己 紹 介

自分の写真
京都市在中。自宅近くの嵐山周辺の西山や、桂川がホームグラウンドです。 現在飼育中の、数種のカエル・トカゲ・ 昆虫・鳴く虫の飼育記や、植物・ 野生生物を中心とした自然観察記、 釣り・山登りのレポートを記事にして いる、自然をこよなく愛す40代です(*^_^*)

2017年1月4日水曜日

平成29年・今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

毎日、寒い日が続いていますね。
私も、今暫くは、自然活動も出来ないので寂しいですが、
それも、あと、2ヶ月。
2月の終わりには、早くも、フキノトウが芽を出し、
自然活動も開幕となります!

それまでは、冬眠中のカエルの様子を見たり、
メダカにチョロチョロとエサやりをしています。

そんな訳で、新しい投稿は、少なくなりますが、
コメントは、目を通しております。

私&皆さんにとって、いい一年になりますよう
願いを込めて、
本年も、自然とあそぶをよろしくお願いします。

2016年11月1日火曜日

『水・湿紀行(水辺に暮らす動植物たち)』-3:ミズオオバコ

ミズオオバコという、水生植物があります。
名前の由来は、道端に生えている「オオバコ」に似ているからという、
単純明快な名前の由来なのですが、
なるほど、その通り、確かに似ています。

道端のオオバコは、どこでも見かける、ありふれた植物ですが、
(食することが出来、山菜として紹介されていることが多いです)
このミズオオバコ、
実は、全国各地で、激減しており、
今や絶滅危惧種に指定されている事が多いのです。


当然、我が京都府でも、絶滅危惧種に指定されていますが、
職場から、そんなに遠くない水路で、発見しちゃいました(^O^)

このミズオオバコ。
不思議な事に、その水路の一部の区間しか、生息していませんでした。

やはり、水流や、水質、着床土壌など、
微妙な『何か!』があるようです。

そのミズオオバコのサンプルを採取し、
自宅植栽していると、9月下旬から、10月中旬にかけて、
可愛らしいピンクの花をつけました。

2株から、3~4輪。
一日花ですが、可憐で美しい花です。
ちなみに、このミズオオバコのサンプルケースには、
夏に孵ったメダカの幼魚が泳いでいます。


さて、一方、所変わって滋賀県某地。
コチラのミズオオバコは、京都のものと違って、
かなり大きいのです。
当然、花も大きく立派でした!!
もしかしたら、「オオミズオオバコ」かもしれません。

ただ、この水路は、かなり水が汚い!
この水に手をつけてのサンプル採取は、
大いにためらうような汚さでしたので、
結局採取はしませんでした。

ミズオオバコが減った原因は、農薬の使用や水質汚濁ということですが、
この個体郡を見る限り、水質汚濁は、あまり関係ないような・・・

それとも、この水路の水質は、
見た目より綺麗ということか!?

・・・ 
いやいや、やっぱり汚いでしょ(*_*)

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2016年10月9日日曜日

カエル飼育の皆様へ!冬眠準備を始めましょう

カジカガエルの鳴き声も止んで久しく、
いよいよ、秋も本番に入ってきました。

皆さんのカエルの調子はいかがでしょうか?

当方は、今年の夏は厳しく、そして、
悲しい夏でした。

まず、5年間飼育した、アマガエルの「JB」と、
4年飼育したシュレーゲルアオガエルの「ミドリ」が、
死んでしまいました。

2匹とも、とても慣れており、
愛らしい姿を見せてくれていたのですが・・・

死因は、ハッキリしないですが、
寿命と思い、悲しみを飲み込みました。

特に、「JB」は、当ブログのファビコン(タブの画像)にもなっていますので、
とても、悲しく寂しかったですね。

さて、当方のカエル又、皆さんのカエルが、
元気に冬眠&来春の目覚めを迎えられるように、
冬眠前の準備をいたしましょう!

遅くても、11月後半~12月初めには、冬眠に入ります。
そして、翌年、4月半ばくらいまで、
餌をとらない・・・いわゆる、冬眠状態になります。

そのために、この時期は、何よりもまず、
餌をたくさん与えてください。

河原や公園に行ってみてください。
きっと、コオロギやバッタが見つかるはずです。

自然は、本当にうまくできていますね。
冬眠前に、餌をたくさん取らなければならない時期に、
コオロギやバッタが沢山出てくるのですから・・・

もし、コオロギが沢山採れたら、ストックしましょう。
餌は、葛の葉や人参、金魚の餌で十分です。
水切れさえしなければ、卵を産み、
来春には、亜成体ガエル用に丁度良い餌になります。

特に、小さな体で亜成体ガエルになる「ヒキガエル」には、
コオロギの仔がベストです。
上陸した、ヒキガエル亜成体。
苔の大きさと比較すれば、どれほど小さいかわかるはず。
あと、苦手じゃなければ、クモもいい餌になりますし、
自然環境下では、特にカエルたちも好んで食しています。

ただ、クモの仲間は喧嘩が激しく、特にジョロウグモは、
捕まえて、ナイロン袋で持ち帰っても、
家につく頃には、半数くらいになりますが・・・

自然採取が難しい場合は、ペットショップで餌用のコオロギや
デュビア(つまり、餌用ゴキブリ(*_*))も売っていますし、
ミルワームも保存がきいて便利です。

この様に、これからの季節は、とにかく餌を与え、
「少々メタボ気味かなぁ?」ってくらいで丁度いいです。
動いているものに反応するカエルとて、
腹一杯になれば、餌を追わなくなりますので、
カエル任せで、結構です。

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