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2017年10月8日日曜日

なぜ気が付かなかった?灯台下暗し。近所の山に野生ランの群れ・京都市


9月の始め。
仕事帰りに時間があったので、久しぶりに近所の山へ寄ってみました。
最近は、遠出ばっかりしていたので、この場所も長い間来ていませんでした。

この山は、標高も低くて、住宅地からもそんなに離れていないので、
面白い植物は生えていないと思っていました。
なので、今までふらふら散歩をするぐらいで、
真剣に植物観察なんてしていなかったのが大きな間違い!!

その日、何気に斜面を覗いてみると・・・
ナント!!!
野生ランが生えているではありませんか。
クモキリソウ属ではありますが、野生ランには違いありません。

こんな近所(京都市)に、野生ランが生えていたなんて、
何だか、急にウキウキしてきたので 、少し真剣に観察してみることにしました。
 あっちにも・・・
こっちにも・・・
種をつけているものも多々有ります。
多分、葉のカタチからコクランではないかと思われますが・・・
てか、コクランでしょう。

それにしても、今まで、気が付かなかったのが不思議なくらいです。
私の先入観で、「こんな所に野生ランなどあるはずがない」と思っていたのが、
そもそもの間違いだった事に気が付かされました。

写真ピンボケですが、この株なんかは、8つもサヤをつけています。

クモキリソウ属の野生ランがあるなら、
その他にも野生ランがあるのでは?と引き続き散策。

崖下に何やらそれらしきものが。
今や何処の山でも見られる残念な光景。
半ば、不法投棄のゴミ捨て場と化している崖下で、
無理をすれば降りられないことはないですが、
ズームをめいいっぱい使ってのピンボケ写真。
細長い単葉ですね。
おそらくハランでしょうが、サイハイラン辺なら面白い。

 そんな感じで、10箇所以上合計で、5~60株ほどの
クモキリソウ属の野生ラン(コクラン?)が確認できました。

しかし、此処は地元民意外ほとんど寄り付かない場所では有りますが、
野生動物は例外なく多く、この様にイノシシに掘りまくられています。

イノシシに掘られたコクラン(?)を一株持ち帰ってみました。
近くなので、いつでも行けるのですが、せっかくなので育ててみます。
冬に枯れなければコクラン確定でしょう。

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